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栄光アカデミー学習塾塾長の遠藤です
当地で勉強を教え始めてかれこれ25年以上になります
ご意見など、コメントいただければ幸いです
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室外授業
暑い日々も峠を越え、窓を開けて就寝することができるようになりました。
深夜の静寂の中に聞こえてくるのは「むし」のこえ
ころころ・・・ころころ・・・
は、こおろぎでしょう。。。
そんなBGMを聴きながら、いつしか眠りに・・・
なんと風流な季節ではないでしょうか。

ただ、今朝はちょっと残念です。「雨音」に安眠を妨げられてしまったのです。
平日は6時前の起床ですから、せめて休日くらいはもう少し・・・
と思っていたのですが、結局6時前に目が覚めてしまいました。
しかし、気持ちの持ちようで これも「風流」かなと思います。

「風流」という言葉を聴くと、「月」のことを連想します。
「満月」「半月」などは、たいていの子供が、その名称の意味を知っていますし、知らないまでもその由来を想像できます。
しかし、「三日月」「十五夜」・・・は???
先日の「皆既月食」もてつだって、「月」に関心があるこの時期、教室でちょっとそんな話をしてみました。
学年にあわせて、高学年の生徒には「宵待ち月」「居待ち月」「臥し待ち月」・・・なども。古典(国語)で学習しますからね。以前、どこかで書きましたが、実に風流なネーミングだと思います。そして、語源を知ることで、よりいっそうの理解と興味がもてるものです。

折りしも4年生の理科。「月」についての授業。
「満月」「半月」「三日月」はいつ見える?
授業の日は月齢2、「三日月」の前日。ほぼ日没と同じ頃に西の空に・・・
そんなことを踏まえて話をきかせ、6時過ぎ、全員で教室から出て、月を観察。
期待通り、西の空にぼんやりと浮かぶ三日月を発見しました。
子供たちは、それぞれに感動の言葉を口に出していました。
どんなことを感じてくれたかはわかりませんが、少なくとも、教科書の上だけの知識よりは脳裏に焼きつくのではないでしょうか。


理科の学習では、実際に体験することで机上の学習以上の効果を得られることもあるのです。

| - | 08:16 | comments(0) | - |